キャッシングにも時代があります。優良街金の勉強をここでして下さい!

アドバイス

スマートフォンの普及により、さまざまな物事が手軽に済ませることができるようになっています。

もちろん、大変なこともあるのですが、昔に比べれば本当に気楽になったので、ある意味では大手消費者金融から借入している人も増えているという話もあります。

ただ、ここで注意しなければならないのが、本当に大手消費者金融で借入している人は増えているのかというところです。

確かに、昔に比べれば手軽に24時間どこからでも申込が可能となりました。とある大手消費者金融では、何とネットだけで顔も合わせず話もせずに、融資から返済までを完結させることができる、そんな場所まで現れているのですから驚きです。

そういった意味では、以前よりずっと消費者金融で借入を行っている人は増えているのは明白です。私が独自に調査したとある調べによると、日本の成人の人口がおよそ1億人で、3割である3000万人の成人の方が何かしらのローン・キャッシングなどを利用しているというデータがあります。当然ながら全部が全部消費者金融からお金を借りているという訳ではないにしろ、ローン=借金ですから、これはとんでもない数字です。

ただし、以前に比べて変わってきたのが、借入の限度額という部分です。

借入限度額は、今や年収の3分の1以上は融資を受けることができなくなっています。

例えばアルバイトで、100万円の年収の方の場合は、35万円程度が融資の限界となります。

35万円と言えば案外借入をしているような気がしますが、10数年前はもっと低い年収でもガンガン借り入れをしていた、という方が多いのが実態なのです。

どうやってお金を借りていたのかというと、大手消費者金融などでは無人契約機があり、その中で無人の個室で電話越しに簡単にヒアリングを行います。

アナタの名前、年収、仕事先など案外事細かではありますが、適当で良いですよ…という、何ともアバウトな内容だったと思います。一応在籍確認を取りますが、架空の会社などでも私は過去に余裕で審査に通りました。

そこで、アルバイトだったとしても年収を200万円程度にごまかし、そしてその金で一気に借金をするわけです。

しかし、アルバイトをしていることからも、直ぐに仕事を辞めてしまう方が続出します。それはそうでしょう。自分で頑張って働いても、月収が10万円程度しかもらえません。

それなのに、適当な嘘をついたら急に40万円近く融資が受けられるのです。いきなり、30分程度で4ヶ月分の収入が手に入るわけです。これには、普通の人は驚くわけです。

急に、自分が大きな人間になったような気がして、気づくとどんどんお金を使い果たします。私の場合はまずパチンコで思いっきり負けました。そしてキャバクラに飲みに行き、朝起きたらまたパチンコに行きました。

そのままあっという間に借金が膨らんでしまい、次の融資先を探し求めます。これで明らかに多重債務者となります。

そして、この多重債務者となった頃には、何故か仕事をしていないのです。

そうですね、心に謎の余裕ができてしまうことからも、急に仕事を辞めるのです。

4ヶ月分の給与が手に入ったとなると、堅実な方は4ヶ月分はあるが何があるか分からないから、しっかりと手元に置いておこうという発想に繋がります。

ただし、私のような勘違いをする人間の場合、4ヶ月間仕事をしなくても良いと思ってしまうのです。

そこで、月収を減らしてでも続けていれば、ある程度余裕を持ちながら快適に過ごせるのに、直ぐにそのお金を使って遊びほうけることばかりを考えてしまうのです。お金を持った瞬間、「俺はパチプロに成れる!」と、究極のゴミ人間な発想になります。

この頭の悪さには辟易しますが、まぁこれが現実です。とはいえ、今までが完全に嘘っぱちなので、もうこれ以上借入ができないはずです。

それなのに、昔は全然借り入れができたのです。年収の3分の1どころか、年収の数倍の借金を抱えていました。

そして、収入が無くなると謎の行動に走ります。

それが、新たに借金をした金でその借金を月々返済するのです。

全くもって、謎の行動を起こしているのです。これが自転車操業というやつですね。

また、こういった借金を繰り返してしまう方の特徴は、急に宝くじでも当たるだろうと思っていることです。

自分は才能豊かな人間だから、いつかいきなり大手企業からオファーが来て、契約金が100万円くらい入ると思っています。パチンコで大勝ちすればいいやとさえ思います。

これは、嘘では無くて本当に考えてるのですから、あっぱれです。しかし、現実問題何も起こりませんよね。

そこで、困るので近所で適当なアルバイトをスタートさせます。そして、アルバイトをスタートさせた瞬間に大手消費者金融の無人契約機へ走るわけです。

入社したばかりだというのにも関わらず、申し込み用紙にはすでに2年働いていることになっています。

明らかに、謎の行動であることは誰の目にも明白です。

でも、あの頃の大手消費者金融は分かっていても、金利を搾取できる時代だったんでどんどん貸し付けを行ったのです。

さて、話をざっくりと戻しますが、こういったブラックを生み出した昔に比べて、今の時代はそういった人はいなくなりました。

そもそも、嘘が通じなくなったのです。また、年収の3分の1は厳守です。2006年に貸金業法が改正され、総量規制という制度も産まれました。

そして殆どの大手消費者金融が大手銀行の傘下となってしまったのです。それまではお金を貸し付け過ぎていました。

弁護士法も変わって過払い金請求が認められ、消費者金融会社は一気に解体されて、社員たちは路頭に迷い、ボロ布一枚で日比谷公園で豚汁を待つ行列に参加することになるのです。

これは過去の話ですが、今の時代は違います。

しかし多重債務のブラックな人が居なくなったわけではないのです。実はブラックが今、こっそりと頼っているのが、優良な街金です。

新規の人であってもブラックでも、非常に優良な街金にお世話になっているデータが出ています。

優良な街金はとにかく、ブラックがどうかということではなく、審査は返済能力があるかです。過去に何があろうとも、今現在返済能力があり、きちんと生活をしている人に対しては、審査が甘くなっています。

最終的に、どこからも借りれない情けないおっさんになっても、ちゃんと手を差し伸べてくれるわけです。その優しさに託つけて、また嘘をつく人は地獄へと転げ落ちるでしょうけれど。

街金は消費者金融と違って、あくまでも個人経営の金融屋さんになります。

しかしVシネマのような下手な高利貸しではなく、普通に数千円の金利を取って数万円を融資するなどといった、完全振り込み型の小口融資です。

大手消費者金融みたいに、カードを発行していつでもどこでも、24時間365日コンビニでキャッシングできる、明らかに一般市民の金銭感覚を狂わせるようなことはしません。

むしろ1円1円の大切さを理解させてくれる業者でもあります。お金の先生ですね。借りる側が間違った事さえしなければ、何ら不安な点はありません。

この金融事情を理解し、間違ったお金の使い方をしないで、金銭感覚を初心に戻して生きていきたいですね。