ブラックが借りて良い「優良街金」と「危ない街金」

優良街金

優良街金とそうでない街金を使ってしまったら、どのくらいの差があるのかハッキリとしていません。

話には危ないとか、ヤバいとか聞くだけであり実際何がどうヤバいのか。こういった部分が分かりませんよね。

ここでは、優良街金を借りた坂本さんと、悪質な街金を借りた柴田ケイスケさんの二人を比較しながら解説をしていきます。

●優良街金の坂本さん

坂本さんですが、多重債務者となって全くお金を借りることができない日々を過ごしていました。それはそれで、借金が増えなくなったのですから悪いことではありません。しかし、大きな問題もあります。

何か、固まったお金が必要となった時にどういった方法でお金を捻出するべきかということです。来るべき日を恐れながら待っていたのですが、とうとう大切な友人の結婚式がやってきてしまったのです。保育園からずっと友人であり、いかなわけにはいかないというリアルに困った状況です。

年齢も35歳くらいになっており、もうお金が無いからご祝儀を数千円にするワケにはいきません。さらに、二次会の会費もそこそこの価格ですし、田舎で披露宴などを挙げる友人のため交通費も出ます。

今の坂本さんにとって、その出費は死活問題です。断ることもできたのでしょうが、数少ない話しが分かる友人のひとりだったためにここで関係を途切れさせることだけは、できなかったのが本音です。

それはそれで仕方ないことですよね。そこで、困り果てた坂本さんは闇金に手を出そうと思ったようです。闇金であれば、まぁちょっと無理をして返済を我慢すれば良い。体裁だけでも保つことができれば、あとは今まで通りの日常が戻る。こういった思いを持っていたようです。

しかし、闇金に電話をかけようと思ったところで踏みとどまったようです。その理由が、ネットなどの口コミを見て冷静に判断できたということです。ここで闇金を使ってしまうほど、自分は愚かなのかと。

友人を祝ったとしても、折れが闇金で倒れてそれを救ってくれるのだろうか。自分は闇金に追われて、何も残さずに死んでいくのか。これだけは許されなかった思いだったようです。

そこで、色々と調べることにして、結果的に優良街金に辿りついたようです。危ないことを言われたら、すぐさま融資は断って結婚式は諦めようと思ったようです。しかし、優良街金は基本的には返済能力があればブラックでも借りれます。

そして、金利も普通ですし何せ、大手消費者金融と何ら変わらない内容の商品提供をしてくれるので有り難いのです。

坂本さんもいくつも質問したのですが、しっかりとハキハキとオペレーターも答えてくれて好印象だったようです。結果的に、友人の結婚式にも無事行けて返済も少し大変になったようですが、あまり変わらずに楽しく生活しているようです。完全に、優良街金を使った方の成功例といって良いでしょう。

●悪質な街金を使ってしまった柴田ケイスケさん

一方、柴田さんは調べが足りずに悪質な街金を使ってしまた側の人間です。柴田さんは滞納癖があったようで、大手消費者金融で沢山借りては返済を月々ちゃんとしなかったりしていたそうです。

良くは無いですが、これが柴田さんを地獄へと突き落とします。当然ながら、滞納を数回繰り返すことで即効でブラックとなります。今の大手消費者金融の情報力とその対応の厳しさは凄まじいものです。そして、ブラックとなってしまった柴田さんは遊ぶ金が欲しくなって苦しんでいました。

遊ぶ金といってもパチンコです。とはいえ、柴田さんは一応仕事は真面目にしていたのですが、ストレスなどが重なってパチンコで発散をしていたようです。それは普通のことでしょう。

しかし、ブラックとなってどこからも借りれないということは孤独にも繋がります。困った時には誰も助けてくれない。こういった、生活における後ろ盾が無いも無い状況ですので怖くてしかたなかったのでしょう。パチンコをしている時だけが唯一の救いだったのかもしれません。

そして、とある日のパチンコ情報のネット掲示板を読んでいる時に街金の広告が出ていたようです。闇金は危ないと思っていたので避けていたようですが、街金はかなり気にかかったと言っていました。少し、金利は高いかもしれないけれど借りれるはずと思いクリックしたようです。

ブラックでも高額融資を簡単に行ってくれるということで、柴田さんは興奮しました。ここで、一度その業者名を検索にかけて危ないかどうかを調べることができなかったのです。

お金に困っているのであれば冷静になれますが、柴田さんの場合は遊ぶかね欲しさだったので、想像がもう金を借りて遊んでいる自分になっていたのです。危険なのですが、そういった発想で街金を柴田さんは利用しました。ブラックでも借りれたのですが、もう金利が凄い。

さらには、2週間に1回の厳しい取り立てもあったようです。結果的に、10万円を借りて返済は今、40万円。まだ、終っていないようです。

一体、この街金地獄は何年続くのでしょうか。柴田さんは、終わりの無い地獄に飛び込んでしまったのです。優良街金かどうかを、ブラックだからこそ調べるのは鉄則です。注意してくださいね。