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日本各地の街金を探しています。実際に私たち一般庶民が借りれる街金って少ないんです。審査がどこも通らないが貸してくれるローン会社は街金しかありません。

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人生を滅ぼす給料ファクタリング驚愕の手数料!

   

         

まず先に、自社審査の街金を見てみましょう!独自の審査方法なので無料で簡易的に借りれるか借りれないかを審査してもらえます。

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ここ最近話題となっているのが給料ファクタリングと呼ばれるものです。

給料を売買し、前借りのようなシステムで借り入れではない金融サービスと謳い集客をしている、ほぼ闇金のようなシステム。それが給料ファクタリングです。

給料ファクタリングが良いとか悪いとか、いろいろなことが金融サイトなどで書かれています。

優良街金情報サイト管理人は当初、“別に良くない?むしろ、個人のファクタリングができるとか神じゃん?”と思っていました。

だって、借金ではありませんし使い勝手が良いですからね、ファクタリングは。どこがどう悪いの?という感じでした。しかし、現実は一切甘くありませんでした。

むしろ、鬼。

最近は集団訴訟を起こされ闇金と認定。七福神やミナミ実業、レンタルキャッシュなど、給料ファクタリングと呼ばれる会社は逃げるように廃業しました。

それでも「給料ファクタリング」で検索すれば、今でも意味不明な闇金みたいなサイトがどんどん出てきます。

なぜ、給料ファクタリングはここまでゴミと化してしまったのでしょうか。

驚愕の手数料!

給料ファクタリングについて管理人がクソ、ゴミだと思っている理由のひとつが手数料の高さです。

とにかく、給料ファクタリングの手数料は半端ではありません。

例えば、給料日が15日にくるから金を先にくれないか?ということを友人が言ってきたとしましょう。

あまり良いことではありませんが、一応友人ですのでしぶしぶお金を出すことにします。

しかし、20万円ということですのでそこそこ大金…。もちろんタダでは渡せません。

まぁ、2万円程度の手数料ということで、18万円貸すから20万円を給料日に絶対に返せよ?という話であれば、百歩譲って理解できそうです。

身内(仲間うち)での話ですからね。

20万円中、2万円となれば1割です。利息と考えれば10%。

しかし、なんと給料ファクタリングと呼ばれる闇金たちは、なんと3割、4割、5割など当たり前の世界だったのです。

20万円の30%で6万円です。

しかも手数料とは別途、さらに事務手数料を差し引かれるなど鬼のような企業もあったようです。

もう無茶苦茶!生きていけないだろが!

有名なファクタリング会社を見てみると、自社審査で手数料が30%になっています。

本当にこんな手数料で申込みする人がいるのかと思ったのですが、世の中お金に困っている人は無限にいるもので、多くの人が利用しているのだそうです。

さらに、金額が大きければアレかもしれませんがどうも安い金額であれば4割というところもあるようです。

4割って、数字だけ見るとアレですがかなりヤバい金額ですよね。

また別の闇金ファクタリングでは、サイトなど広告では20%と謳っていたのに、実際に契約した時には40%、50%など、噓八百な契約をさせられたという報告も上がっています。

給料が40万円だったら…?

もし、あなたが40万円くらいの給料をゲットできている人だったとします。

まぁ、40万円が多いか少ないかは人によるので分かりませんが、私にとっては多い方だと思います。しかし生活の仕方によっては足りなくなってしまう人も少なくないでしょう。

そこで、給料ファクタリングです。給料ファクタリングは、融資ではありません。一応、給料分を先に買取してくれるというサービスであり、手数料を支払って売りました…というような取引ですのでグレーゾーンだそうです。

だからこそ、消費者金融や街金でお金を借りれなくなってしまった人が申し込んだりするそうです。

その話は後述しますが、とりあえずロクでもないことは間違いありません。

さて、40万円の方が4割の給料ファクタリングを使ってしまえば、その手数料は16万円となります。16万円…だと?

いや、これは恐ろしい金額です。さすがの闇金もここまでえぐいことはしません。そもそも、闇金の場合は40万円どころか10万円以上融資を得ることが難しい世界です。

給料ファクタリングの場合、給料が担保ですのでそのあたりがえぐいと言わざるを得ません。

給料ファクタリングは確実にヤバい!

仮に、あなたが友達から給料日前に金が欲しいと言われ、“16万円多く払うからさ、その分今くれよ!”と言われたらどうしますか?

管理人だったら怖くてそんな金を出すことはできません。

いやいや、もっと少ない金額でいいよ…と言いますね。普通の感覚であればそうなるでしょう。

さらに、問題があるとすれば高過ぎる手数料は支払いが滞る可能性がある、ということです。

お金が無くて物乞いしてくる人が、月末に16万円も多く支払って生活していけるはずがありません。

というか、給料日の時点で赤字になることは間違いないでしょう。

16万円て…どこに住んでのアナタ?という家賃ですよ。

それ以上の家賃の方はもちろん多くいるのは確かですが、それでもラリった手数料だということは間違いないでしょう。

逮捕されないのは何故?

さて、前述したように給料ファクタリングはまだまだグレーゾーンの世界です。

出資法や貸金業法違反の集団訴訟で裁判になっていますが、未だに法改正が必要です。

融資ではないサービスということで、闇金業者が続々参入。ブラックも誰でも借りることができるとされています。

つまり、ブラックであっても給料日にお金がしっかりと入るのであれば誰でも融資してくれる、というわけです。

ブラックは資金調達するのに大変苦労する人たちです。

そのため、そんなブラックでもすぐに借りれるというと相当気持ちが舞い上がってしまうのは当然でしょう。

とはいえ、前述しているように給料ファクタリングは闇金の一種です。認定される日も近いでしょう。

そのため、利用すればするほどジリ貧になっていくことは目に見えています。

それを犯罪だ、といってどんどん訴えたいところですが、まだあまり規定がしっかりと決まっていない分、警察や法律家も動きにくいところがあるのです。だからこそ集団訴訟になったのでしょう。弁護士事務所に、相当数の相談があったのです。

もちろん、じっくりと戦えば勝つことはできるでしょう。しかし、それまでかなりの時間と忍耐力が必要になるでしょう。裁判をするにもお金と時間がかかりますからね…。

泣き寝入りをする人たちも多くいたと思います。

結論!給料ファクタリングは絶対に使うな!

結論になりますが、給料ファクタリングは絶対に使ってはいけません。

仮に使っても当サイトの優良街金の方が絶対マシです。

一ミリも良いことが無いことは誰もが分かっている事実です。

もし、給料ファクタリングをどうしても使いたいのであれば、当サイトで紹介している優良な街金さんをまずは利用してください。

全ては、そこから始まると言っても過言ではありません。

ブラックでも、しっかりと話を聞いてくれますし安心です。

もちろん、審査落ちのリスクはあります。とはいえ、無理に高額手数料で借りて人生を没落させるより1000倍いいでしょう。

まずは、当サイトの紹介している優良街金さんにアタックしてみてください。

         

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