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生活保護の不正受給者こそ神である

   

         

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生活保護受給者の不幸な話を聞くと、自分がまだマシだとか、案外自分は勝ち組にいるのではないか?とか嬉しい気持ちになり誇らしくなる方が少なくありません。確かに、気持ちは理解できます。

しかし、そもそも不幸のレベルというのは人それぞれであり、生活保護受給者の方が働かずしてお金を貰うので物凄く嫉妬心に駆られるのは言うまでもありません。

ここでは、そのような方たちに「生活保護の不正受給者は神!」というお話をしましょう。

幸か不幸か生活レベルの物差しは周囲には関係ない

優良街金情報サイト管理人は、疲れている時に底辺と呼ばれているユーチューバーを見ることがあります。

町工場の期間工で辛いとか、貧乏過ぎて辛いとか、現場の店長がゴミだから殺したいとか…。

まあ、過激というか悲劇のようなヤツラです。

こういった連中はネガティブな感情というと、自分はまだマシで最悪な人生を送っているヤツがいる!と、思わせてくれるので心が落ち着いたりもするわけです。

しかし、そいつが近くにいるヤツで友達であり、職場でも同様のヤツがいたらそう思っても良いでしょう。しかし、現実は違います。

大抵の場合、自分がもっとも底辺なのです。

どんなにクソだな…俺最高!と思っても、翌日仕事現場に行った時には既にいつものゴミ生活が始まっており、自分は周囲の中で最底辺の地位にいる人物として過ごすハメになるわけです。

要するに、自分が貧乏だがアイツよりかはマシです、という物差しは現実世界には利用不可能というわけです。

そしてクソユーチューバーたちの多くは生活は出来ないので、生活保護を申請しているようです。

中には不正受給者もいることでしょう。

汗水流して働けるはずなのに、パソコンとキャメラ、好き勝手な行為を動画にアップする事をユーチューバーとして職を成し、生活保護を不正受給。

ユーチューバーこそ、日本の労働環境をむちゃくちゃにしているのです。

生活保護者の何が不運なのか?

さて、話を戻していきますがそもそも、アナタにとって生活保護とは何なのでしょうか?生活保護受給者の何が不運なのでしょうか?

管理人は、常に自分のことを不運と思っています。

それは、周囲から見たら幸せなレベルに見えると思いますが、自分の中では幸せの基準があるのでしょう。

全く幸せな気分になることができないのです。

とはいえ、周囲が幸せだと思っていることを不幸せに感じていることって、かなり不運だと思わないでしょうか。

例えば、毎日お寿司が自由に食べられる生活をしていとしましょう。

しかし、嫁がお寿司がそこまで好きではなく、毎日ステーキだったらこちらとしたら不運です。魚が食べられませんからね。

いつも、日曜日は仲間と飲んだくれてロクでも無い一日を過ごし続けている生活をしていた人にとってみれば、嫁と近所のファミレスで食事をして一日終わり…という人生がどれほど苦痛か分かりません。しかし、結婚どころか彼女もできないブサイクメーンからしたら、それってどれだけ幸せなの?ということです。

生活保護受給者は、一部の人は本当に仕事が出来ず身寄りもおらず、そのおかげでどうにか生きていける人も居るでしょう。

しかし中には働けるのにわざと精神異常者を装い、仕事が出来ないと言って不正にお金を貰っています。そのせいで日本の財政は圧迫され、生活保護を受給したい人が後を絶ちません。

しかも外国人にすら生活保護を支給しているのですから驚きです。もう日本は完全に舐められているわけです。

生活保護受給者が不運と言うよりも、そんなシステムを作った日本が不運でしょうね。

生活保護の不正受給者こそ、神に認められた存在!

生活保護受給者は、ここで街金を利用したらクズだとか、人間ダメになるとか、そういったくだらないことを考えてはいけません。

生活保護を不正に受け取っている人こそ神であり、毎日パチンコして遊んで暮らしていけることを認められた人たちです。

そしてユーチューバーなど無職のくせに働いている!と豪語し、生活保護を不正に受給しようとしています。

大切なことは、自分が本当に幸せだと思える人生がそこにあるかないか、ただそれだけです。

世の中はマジで大丈夫!?と思えてきます。

しかしまだ私たちは幸せです。

逆に、生活保護を不正に受給し好き勝手ユーチューバーで生きて行く!こんな生活できるなら死んでもいい!と思える人たちが、恐ろしい闇と恐怖に怯えながら生きているなんてものザラです。

私たちが行なうべきことは、ただただシンプル。

普通に人生を歩むだけです。汗水流して何でもいいので仕事を頑張る。

教育・納税・勤労の義務がある。

それでもお金が足りなかったら、生活保護の不正受給者でも借りれる優良街金を使いましょう。

幸せであればそれでいいではないですか。

         

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