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コロナ禍だからこそブラックOK街金があります!

      2021/03/03

         

まず先に、自社審査の街金を見てみましょう!独自の審査方法なので無料で簡易的に借りれるか借りれないかを審査してもらえます。

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お久しぶりです。本日の筆者はkaitoです。

コロナ禍となってもう1年が過ぎようとしています。あっという間に時間が経っていきますね。そんな中、とある医療関係のテレビで、“フリーの医師”について特集されていました。

まぁ、特集といっても適当なものであり、実際には相当怪しかったのですが、僕には思うことがあります。

“人生は真面目に働くべきである”ということです。

僕は、自分で言うのもあれですけど悪い人でありません。ですが、確実にバカだとは思います。

“ブラックOK街金”

これをここで紹介しているからです。

でも一生懸命街金の為に頑張ってみたいと思っています。

フリーの医師ってなに?

というか、そもそもフリーの医師とはなんじゃらほい…という方がいるでしょう。

フリーというのは、暇を持て余しているということではなく、フリーランスという意味合いです。

僕のように人生がフリーランスという方もいると思いますが、別にちゃらんぽらんで安月給でやっているわけですので別にクソもゴミもありません。

しかし、医師というのは金持ちの象徴

そういった地位を捨ててフリーランスになるというのは、明らかにバカとしかいいようがないようなイメージでしょう。

ただし、ここでキーワードになってくるのがフリーの医者という部分です。

実際、普通に勤めている医者の方とフリーではどういった部分が違ってくるのでしょうか。

成金の医者を見てどう思いますか

とあるテレビ番組では、そんなフリーの医師を取り上げていました。

コロナで医療従事者が注目される時代になりましたよね。恐らくテレビ制作者も、そんな医療関係者を取り上げれば視聴率も爆上がり!と思ったのでしょう。

そもそも、フリーランスの医師というのは少なくないようで、麻酔科とか内科にも数多く存在しているようです。

一部は、アルバイトというカタチであちこちの医院を渡り歩いている方もいるそうですし、そこまで特別すぎる存在ではないといわれています。

さて、そんなフリーの医師にコンタクトを取るため、その番組ではかなり怪しい男にアポをとった…といって取材に入っていました。

その男ですが、とりあえず自分の勤めている医院の個室に案内し、フリーランスの医師について語っています。

どうやら、ヤツは防衛省の医師だったらしく、今は独立でフリーランスの麻酔医として活躍しているようです。

年収について聞かれると、その男は防衛省の時は1200万円だったが今は2500万円ほどあるとほざいているではないですか。

もちろん、それがいいか悪いかということは言いません。

もっている人はもっていますし、医者というのはそれだけの稼ぎがあるわkですから。

ただ、そいつは別の写真でベンツの最高クラスを乗り回している…ということを豪語しており、ただただ気持ち悪いオッサンとしてPRしてしまったのです。

また、残念すぎることにコイツはフリーランスの医師にとって大切なこととは?という質問に対して

“フリーランスは怪しまれる。だからこそ、人間性が大切で、人間性で僕は食っているようなものだ”

というではないですか。

キモイ髪型にメガネのガチ陰キャ、そしてただの成金ということを露呈しておきながら、自分自身の人間性によってこのフリーランスという存在であり続けられていると語る彼。

仕込みであってほしい、そして防衛省に謝って欲しい、最終的にこの世から自ら麻酔を打って出てこないでほしい…。そのくらいのあさましさを感じてしまったのは僕だけでしょうか?

本当の医者はお金じゃない!人の命を救うこと

さて、ちょっと話が変わりますが、僕らは貧乏出身です。

僕個人もとても貧乏な家庭であり、こういった個人ブログサイトでコツコツ稼いで人並み以下の給与をもらって生活をしています。

しかし、ここで僕が思うことがあります。

それが、お金は大切だけれども、それ以上に大切なものを見つけた方が人生がラクチンだ…!

ということです。

例えば、先ほどのフリーランスの医師については嘘か本当かわかりませんが、大切なのはアナタの働き方や収入ではなく人を助けることです。

本当に、こういった働き方をしていることが大切なのか、人を助けることができることが大切なのかがわかりません。

さらに、年収の話までいっていましたが、今にも死にそうな方にとってそいつがどんな車に乗っているかは関係ありません。

合コンでモテるためとか、婚活で役立つとかそういった部分とか人を助けることと、彼のやりたいことが全く乖離していると思わざるを得ません。

彼らは、人を救うことが目的なはずであり、お金ではなく人を助けるために医師を志し、そして実際に現場でそういった人たちも数多く存在していると思います。

一部のクズがテレビでこういったことを言い放つことは、医師会にとって全く意味のあることとは思えないのです。もう、本当に成金な医者は大嫌いですね。

もちろん全ての医者がこいつのような成金ではないはずです。

ブラックOK街金が注目されていい時代

今回、僕が提案&紹介しているのは“ブラックOK街金”です。

“ブラックOK街金”を利用する方に賛同を求めたいのですが、ある一定の不可思議な年収をもらっている医師はとある法律下のもとでやってほしいと思っているんです。

それが、失敗したら責任をとって命を絶ってもらう…ということです。

これであれば、僕は彼らが5000万円をもらっていても文句はいいません。

一度の失敗、それで命すら失うとか完全にスパイダーマン状態です。

しかし、ヤツラは失敗してももみ消しを繰り返し、知らんぷりで消えています。カネと権力で失敗を無かったことにする…そんな人も絶対にいるはずです。

もう、この世に人を救うのではなく金だけを考えて医者なる輩は不要です。

だからこそ“ブラックOK街金”があります。

お金持ちにしか融資をしない、そんな消費者金融・銀行ローンばかりですよね、現実社会は。

しかしここの優良街金はブラックOKな街金です。ブラックでお金に本当に困っている人たちに融資を行なってくれます。

コロナ禍だからこそ、ブラックOK街金が注目されるべきなのかもしれません。

※もちろん借り過ぎには注意です。

         

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